お問い合わせ

今一度、考え直すべき経営体質としての工事発注体制

今一度、考え直すべき経営体質としての工事発注体制

別のレポートに記載しましたが、工事発注体制の見直しは経営体質の改善であります。工事発注体制を見直す事で、経営体質を強化し、より強い経営体質に生まれ変われると弊社は考えております。故に、工事発注体制の見直しは、戦略的に取り組むべきテーマとも言えます。

しかし、どのようにして、経営体質強化を計るべきでしょうか?
つまり、どのようにして、自社の状態を把握するべきでしょうか?

本レポートでは、経営体質の改善余地がどれだけあるのかを理解する為の視点をお伝えしたいと考えております。

本来最も良い手段としては、弊社の様な第三者企業に経営診断を行ってもらう事が最適な取組みであると考えますが、以下ではセルフチェック出来る視点についてをお伝えしたいと思います。

 1.設計と施工が分離されていない。(※ただし、工事規模は概ね1千万円以上の場合)
 2.工事発注先が3年以上固定化している。
 3.工事業者選定の基準が無い。
 4.図面の精度を定めていない。詳細図面が存在しない。
 5.機器、建材を設計、施工業者から殆ど仕入れている。
 6.工事スケジュールは工事業者が主導で組んでいる。
 7.工事業者一社に、全国対応させている。
 8.見積もりは過去の実績との比較でしか、分析していない。
 9.相見積もりを取る体制に無い。
10.自社工事担当者がいなくなると、社内的に何も分からなくなる体制である。

もし、1つでも当てはまる場合には、改善の余地があります。
この他にも、もっと細かくチェックすべき視点はありますが、まずはこの10の視点を検討してみてください。

より詳細なアドバイスをお求めの場合には、是非、弊社へお問い合わせください。

関連するコラム

業者との距離をどう取るべきか?絶対に経営改善(コスト削減)できない会社の事例

これまで数多くの企業様をご支援した経験から、工事発注において経営改善できない企業の特徴に関して、解説したいと思います。

今一度、考え直すべき経営体質としての工事発注体制

工事発注体制を見直す事で、経営体質を強化し、より強い経営体質に生まれ変われると弊社は考えております。

経営体質改善としての工事発注体制の見直し

あらゆる経営者は「工事発注体制の見直しは経営体質の改善である」ということを理解し取り組まなければならない、と弊社は考えます。

戦略的な工事発注構造を実現するには?

戦略的に社内の工事発注構造を作る上でのポイントをお伝えします。

工事費削減を実現する為の外部コンサルタントの有効な活用方法

工事品質を保ちながら工事費削減を実現する為に、外部コンサルタントを活用する場合に、有効な活用方法に関して、解説したいと思います。

工事知識に乏しい経営者の場合、どのような方法で工事コスト削減を実現するべきか?

第三者的な立場の人材、アドバイザーを活用する場合に、どんな事に気をつけなければならないのでしょうか?

工事費削減が実現しない会社の特徴

これまで工事発注におけるアドバイザリーサービスを700件以上提供してきた経験から、工事費削減が実現しない会社の特徴をご紹介します。

よくある質問

店舗ビジネスの経営者様から寄せられた質問を基に、よくある質問をまとめました。

工事費のコスト削減を推進する上でのリスクとその回避方法

工事費のコスト削減を行う際のリスクとその回避方法をご紹介します。

工事費のコスト削減を推進すべき本質的な理由

工事費のコスト削減を推進すべき理由を整理してみました。

工事のコスト削減をする際に重視すべき心構え

工事のコスト削減をする際に特に重視すべき心構えをご紹介します。

工事受注業者が重視する視点を理解する

施工業者の考え方や見られ方も考慮に入れて見積依頼や発注先の決定をすることが有効です。

工事費のコストダウンを実現する際に役に立つ問題発見4つの方法

工事費の最適化を行なう上で、経営層にとって役に立つ社内の問題発見方法をご紹介します。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(7)

ネイルサロンのリニューアルを行なう改装工事での事例をもとに、成功の視点を開設します。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(6)(物販店 50%のコスト削減事例)

工事費が当初の金額よりも50%弱も下落。工事費削減に成功した秘訣をご紹介します。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(5)(業者選定における失敗事例)

「紹介」は必ずしも信用に足るものではなく、「実績」と「経験」で施工会社を選びましょう。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(4)(徹底したコスト追求はコストアップに繋がる失敗事例)

コストも重要ですが、関係性も意識をした施工会社探しが重要です。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(3)(工事費削減が出来ないケース)

いつでも発注者としてイニシアチブが取れる様な環境を作っておきましょう。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(2)(飲食業 40%のコスト削減事例)

人件費を度外視した話には注意が必要です。結果的に高い買い物になってしまうかもしれません。

事例から学ぶ工事費削減の成功ポイント(1)(小売業 50%のコスト削減事例)

既成概念や立場による意識ギャップがコスト削減を阻害しているかもしれません。

工事コスト削減をしながら品質を保つ方法【品質の確認5つの視点】

工事依頼前に施工会社の品質を評価するためのポイントをご紹介します。

工事コスト削減をしながら品質を保つ方法【工事費と品質は比例しないとう事実!】

価格と品質は必ずしも比例しません。なぜ比例関係にならないのか?を解説します。

品質を保持しながら、工事費コストダウンを実現する5つのポイント

施工会社と良好な関係・品質を保ちつつコストダウンも図る為の5つのポイントをご紹介します。

施工会社が行う設計料、デザイン費用が安い本当の理由

表面的な価格ではなく、提案の真意を見極め、最良な方法・取組の仕方を検討頂く事をお勧めします。

デザイン(設計)会社に工事発注する際に気をつけるべき4つの点

デザイン会社や設計事務所に工事を依頼する際に、注意すべきことを解説します。

工事業者選定の際に絶対に注意するべき4つの視点

工事業者を選定する際に絶対に注意するべき4つの視点について解説いたします。

工事品質を落とさずに、コスト削減を実現する5つのポイント

原理原則に沿って施工会社を選定することで、品質を担保した形でコスト削減を図る事が出来ます。

無料相談はこちら

  • サービスに関するご質問・導入のご相談等、何でもお気軽にご相談ください。 03-3526-2076 お電話受付時間(平日9:00~18:00)
  • お問い合わせフォーム